ウランバートルの観光地には興味がなく、目指すは市場のザハ。お土産を物色後、館内の地元の人が利用する食堂でランチをすることに。ここでも、言葉が一切通じず、指差しとアクションで、2人前のプレートをオーダーした。
モンゴルでは定番の塩味ミルクティーも飲んでみた。長女は海水の味?の感想。肉肉肉は、食べきれず。
ザハからの帰り、ショッピングモールに数件立ち寄り、バーゲンセールの服を数着ゲット。ここでも普通の観光客はやらないことをする母娘でした。二人の旅はいつも一日2万歩。そんなハードな旅も終わり、翌朝は早いフライトで成田へ直行便で帰路についた。